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集英社のゲームがネットの波に乗り異例のヒット 目を引くビジュアルがバズを呼ぶが、極端な物言いも…

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呪物、怪異などの調査・回収を行うミステリーアドベンチャー『都市伝説解体センター』。ビジュアルも良い意味でいかがわしい雰囲気を出せている(画像:Steamより)
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集英社のゲームパブリッシング部門「集英社ゲームズ」より発売された『都市伝説解体センター』が10万本のヒットを記録している。

本作はいわゆるインディーゲーム(独立した個人や小規模チームが制作するゲーム)であり、新規タイトルであることも考慮すると見事な結果である。今後も販売本数はまだまだ伸びそうだ。また、集英社ゲームズは2022年の設立以来ビデオゲームにおいてはヒット作といえるものはなかったのだが、今回大きな記録を残すことに成功した。

はたして、大手出版社が仕掛けたゲームはどのような内容になっているのか? 答えはインターネット時代の流れをうまくくみ、同時にその流れにのまれている作品でもあった。

都市伝説・オカルトを題材にしたミステリー

都市伝説というだけあって、インターネットなどで噂になっている存在が登場する。こういった怪異はいつの時代も人気があるものだ(画像:Steamより)

『都市伝説解体センター』は、インターネット上に飛び交う都市伝説をテーマにしたアドベンチャーゲームだ。

本作の主人公は、ひょんなことから「都市伝説解体センター」で働くことになった福来あざみ。彼女は都市伝説に絡む事件を解決するため、さまざまな事件の調査をすることになる。

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