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物販初心者こそクラファンを使うべき3つのワケ アイデア次第で「1日1000万円」集まるかも?

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他にも、クラファンを通じてオンライン物販を行うことにはさまざまなメリットがあります。ここでは、そのメリットを簡単にお伝えしていきますね。

物販初心者こそ、クラファンで稼いだほうがいい理由

1.在庫リスクを減らせる

クラファンでは「プロジェクトが成功し、商品代を集められたら商品を工場に本発注する」というフローをふめます。そのため、在庫リスクを抱える心配がありません。

いわば「予約販売」ができるのです。このリスクの少なさは、物販・モノづくり初心者、副業として新しいことを始めたい方、これから起業を考えている方にとっては大きなメリットでしょう。

(『「ひとりメーカー」の教科書』より)
2.価格競争に巻き込まれにくい

新たな商品やサービスをいち早く購入する人、新しい商品を買うのに消極的な人など、新商品を取り入れる早さで消費者を5つにわけるマーケティング理論を「イノベーター理論」といいます。

『「ひとりメーカー」の教科書』(青春出版社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

この理論で考えると、クラファンの利用者の多くは「最も早く新商品を取り入れる層(イノベーター)」と「トレンドに敏感で新商品採用にも積極的な層(アーリーアダプター)」といえるでしょう。

これらの層は、市場全体の16%程度で、マジョリティとはいえませんが、「買って損した」とか「期待外れ」となるリスクを負ってでも、新しい商品を求める傾向にあるので、価格にあまりとらわれず商品購入をするのが特徴です。

イノベーターの多くは好奇心が購買のきっかけになるので、「何か面白そうなものないかな」とクラファンサイトやメルマガを眺め、気になるものがあればポチッと買ってくれます。

そういう買い方が多いので、クラファンでの物販では競合と価格やスペック等の面で比較検討されにくいのです。トイレットペーパーのような日用品を買うなら、せいぜい選択肢としてはダブルかシングルかぐらいで、ほとんどの人はより安いものを比較検討して選ぶはずです。クラファンなら、まず「この商品、面白い! 欲しい!」から入るので、価格や納品までの早さで選ばれることが少ないのです。

そういう買い方ができるということは、割とリッチな層が中心なので、値段をそこそこ高めに設定しても売れます。

このような理由から、初心者でも売れるのがクラファンなのです。

(『「ひとりメーカー」の教科書』より)
3.商品の認知度を上げられる

クラファンに出品し、その際にPR TIMESなどでプレスリリースを打つと、商品発売自体をニュースとして、メディアに取り上げてもらえる可能性があります。

メディアで紹介されると、商品自体の認知が上がり、売り上げも上がります。

また、取材実績が増えると、商品の信頼性も高まりますよね。

「プレスリリースなんて打てるの?」と思われる方もいるかもしれませんが、個人事業主でもリリースを打つことは可能です。

いかがでしょうか。クラファンは、社会的支援の場だけでなく、新しいオンラインビジネスの場としても、今、注目を浴びているのです。

アイデア次第で、1000万円以上の売り上げをつくることも、リスクを減らしてテストマーケティングを行うことも可能。あなたも、クラファン物販を始めてみませんか。

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