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日本生命のキーマン2人が語る「成長投資」の針路 ニチイHDの傘下入りで日生はどう変わるか

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次期社長に内定している朝日副社長(左、撮影:尾形文繁)と佐藤専務(撮影:梅谷秀司)
相次ぐ法令違反の発覚や内需の縮小によって転換点に立たされている損保・生保業界。本特集では、業界大手トップへのインタビューをはじめとして、業界の最前線に迫った。本記事では、日本生命の次代を牽引するキーマン2人に今後の戦略を聞いた。

「デジタル基盤で営業深耕」

日本生命保険 副社長(次期社長) 朝日智司

朝日智司(あさひ・さとし)/日本生命保険 副社長(次期社長)。1987年京都大学経済学部卒業、日本生命保険入社。2014年執行役員、2023年副社長執行役員。2025年4月社長に就任予定(撮影:尾形文繁)

営業職員チャネルがコロナ禍の影響を受けたことは否めないが、デジタルで顧客とつながる基盤整備をかなり進めたことにより、(販売)量の部分では2024年度に入って回復の兆しが見えてきた。

5万人の営業体制については、採用数が大きく減っているものの、デジタルで接点を広げ、業務の平準化や生産性の向上につなげており、職員数の維持・拡大にこだわるつもりはない。

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