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YouTubeとテレビの「テロップ」作り方が違う理由 同じ動画でも「フォント」や「画面構成」に大きな差

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  • 家長 大輔 ロングハウススタジオ 代表取締役 クリエイティブディレクター
  • 土井 遼太 書体デザイナー/グラフィックデザイナー

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(Ushico / PIXTA)

突然ですが、下の画像のようなフォント(書体)は、どんな場面で使われているイメージがあるでしょうか。

(画像:筆者提供)

このフォントは、映画字幕特有のデザインが施されていて、例えば動画でレトロ感や感情に訴えかけるような場面で使用されることが多いものです(フォントは、ニューシネマBを使用)。

このように、映像が訴えたいイメージに合わせフォントを選ぶことは動画づくりにおいて不可欠で、テレビの番組制作でも長く実践されてきました。

しかし、YouTubeやTikTok、Instagramといった“新しいメディア”における「フォント選び」や「文字の扱い方」は、これまでのメディアの選び方とは少々特徴が異なるようです。

普段気に留めることは少ない、動画における”文字事情”を紹介します。

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