「年収1000万円を超えてみたい」。これは、就活生だけでなく多くの社会人が願っていることではないだろうか。
厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、10月の1人当たり現金給与の総額は前年同月比+2.6%と34カ月連続プラスとなったにもかかわらず、実質賃金は前年同月と同じ水準となった。
8月・9月の実質賃金は前年同月比マイナスであったため10月は回復傾向ではあるが、給与自体は上がっているのにそれを実感できない状況が続いている。そんななか、物価上昇に耐えうる高年収を目指したいと思うのは自然なことだろう。
「でも年収1000万円を超えるなんて、超有名大手企業だけでしょ?」と思うかもしれない。そこで見ていただきたいのが、今回抽出した『就職四季報 総合版』『就職四季報 優良・中堅企業版』の平均年収ランキングだ。
書籍ではそれぞれ平均年収ランキングを掲載しているが、本記事では『総合版』『優良・中堅企業版』の掲載企業をひとまとめに、平均年収が高い順にランキング化した。
『優良・中堅企業版』では『総合版』に掲載しきれなかった“隠れ優良企業”を約5000社掲載しており、本ランキングにも14社ランクインしている。
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