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平手友梨奈「事務所社長から拘束」プロモの危うさ 移籍の布石?も、得策とは言いにくそうな理由

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  • 城戸 譲 ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー

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女優の平手友梨奈さんをめぐるSNS投稿が話題になっている(写真:平手友梨奈さんのXより)

アイドルグループ「欅坂46」の元メンバーで、女優の平手友梨奈さんをめぐるSNS投稿が話題になっている。所属事務所と契約終了となり、その去就が注目されるなか、別の芸能事務所の社長が、平手さんを「拘束」したと、写真付きのSNS投稿を行った。

筆者はネットメディア編集者として、これまで幾多もの「匂わせ投稿」を見てきた。その感覚からすると、短期的なインパクトを与えても、中長期的なブランディングには寄与せず、むしろネガティブイメージが作り出されてしまうのではと心配になる。

そこで今回は、投稿内容や、そこに至る背景を振り返りつつ、なぜ得策ではないのかを考察したい。

「拘束」という表現と、体を縛り付けられている写真

まずは平手さんのプロフィールを見てみよう。

2015年から「欅坂46」1期生として活動し、グループで「NHK紅白歌合戦」に出場するなどの活躍を経て、2020年に脱退、ソロ活動へ転身した。その後は女優活動を中心に、2021年の「ドラゴン桜」(TBS系)、2022年の「六本木クラス」(テレビ朝日系)などのドラマに出演。2022年末に前所属事務所である「NAECO(ネイコ)」へ移籍する。

【画像5枚】「首と胴体をベルトで縛られ…」「平手の表情には諦めが?」 芸能事務所社長による、実際の投稿はこちら

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【「やりすぎなのでは」といった指摘も】

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