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「子どもが野菜を食べてくれない」悩みへの回答 科学的に正しい「野菜嫌いをなくす5つの方法」

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科学的に正しい「子どもの野菜嫌いをなくす5つの方法」をご紹介します(写真:Fast&Slow/PIXTA)
子どもに野菜を食べてほしいと願う親は多くいますが、それは簡単なことではありません。そこでブラウン大学経済学者で2児の母であるエミリー・オスター氏の著書『ブラウン大学経済学者で二児の母が実証した 世界標準の子育て大全』より一部抜粋・再構成のうえ、「科学的に正しい子どもの野菜嫌いをなくす5つの方法」をご紹介します。

4歳は、食わず嫌いのピーク

あなたには、「こうしたい」と目指す、子どもの食事へのこだわりがあるだろうか。

ほとんどの子どもは、伝統的な「子ども用」の食べ物を好む。パスタ、マカロニチーズ、ナゲット、ホットドッグなど。しかしあなたがこれ以外の、例えば繊細な料理やスパイシーな食品を子どもに食べさせたいのなら、多くの困難に直面することになるだろう。

ここで、小学生のお子さんをもつあなたに朗報がある。実は幼児と比べて、年長の子どもは「食品恐怖症」(新しい食べ物に対する恐怖)が少ないのだ。4歳頃にピークに達し、そこから減少することが分かっている。

しかし、成長と食事において、よくないニュースもある。子どもが年齢を重ねて小学校低学年になるまでに、食生活が悪化するというエビデンスがあるのだ。

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