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ライフ #イラスト日記 ゆるして!糖尿病

「やせたり太ったり」糖尿病の彼が苦しんだループ 医師「マイルドドラッグの影響はすさまじい」

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  • 塚本 やすし 絵本作家
  • 白澤 卓二 医学博士、白澤抗加齢医学研究所所長、お茶の水健康長寿クリニック院長

INDEX

暴飲暴食を続けていた絵本作家の塚本やすしさんは、とにかく食べるのをやめられなかったそうです(出所:『イラスト日記 ゆるして!糖尿病』)
絵本作家の塚本やすしさんは、肝臓の数値や血糖値、中性脂肪の数値が悪く、糖尿病の教育入院(治療や検査をしつつ、病気を深刻に考えていない患者の意識を変える目的もある入院)や、突然倒れて緊急入院まで経験しています。しかしそれでも、暴飲暴食はやめられなかったそうで……。『イラスト日記 ゆるして!糖尿病』から一部を抜粋し、その顛末をお伝えします。
4回シリーズでお届けしています。今回は3回目です。
1回目:暴飲暴食続けた彼が40代で直面した「散々な」現実
2回目:「大好きなラーメンとお酒」やめられないナゼ

それでもやめられなかった暴飲暴食

教育入院、緊急入院と2回も入院して、そのたびに「規則正しい生活を送ろう」と反省するのだが、その気持ちがどうしても続かない。

40代にもなると、粗食というか和食をおいしく感じるようになった。和食は健康食といわれているが、おいしいのでつい食べすぎてしまう。それでは意味がない。

(出所:『イラスト日記 ゆるして!糖尿病』)

外を歩いていると、おいしそうな店の看板が目に入り、ついフラフラと入ってしまう。どうしても、暴飲暴食がやめられないのだ。

【画像】大食い・早食い・不摂生の日々をイラストで(9枚)

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