あと半月ほどで2024年度がスタートします。新年度になると新たな予算が執行され始め、株式市場でも相場テーマとして注目される場面が増えます。
つまり、今の時期が国策銘柄を仕込む絶好のタイミングでもあるわけです。本稿では、筆者が注目している4つの国策テーマから13銘柄を抽出。注目しておきたい背景も含めて、紹介します。
1つ目のテーマは「水道管」です。
高度経済成長期に敷設された水道管が老朽化し、維持管理が難しい自治体が出てきています。その一方、水道行政で約60年ぶりの機構改革が行われ、4月から上水道の整備や管理が厚生労働省から国土交通省に移管されます。地方整備局を持つ国交省に事業が移ることで、インフラの整備や災害対策が進むと想定されます。
注目銘柄の筆頭はクボタ
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