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1日2本のバナナが「春バテ対策」に有効なワケ 寒暖差が7℃以上あると、自律神経が乱れる

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  • 小林 弘幸 順天堂大学医学部教授、日本スポーツ協会公認スポーツドクター

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バナナは体にいいというイメージはありますが、朝食化することでさらにいい効果がうまれるといいます(写真:keiphoto/PIXTA)
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冬は三寒四温と言われ、気温の変動が激しい季節ですが、今年も寒暖差が20℃を超える地域も出てくるなど、激しく変動している。気温差が厳しくなると心配になってくるのが、自律神経の乱れからくるだるさや疲労感、頭痛、肩こり、めまい、情緒が不安定になるなどを引き起こす通称「春バテ」。そこで、今回は自律神経研究の第一人者小林弘幸氏の著書『お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット』から一部抜粋・再編集して、春バテ対策にうってつけの方法をお届けする。

朝食は自律神経のスイッチ

よく寒暖差が7℃以上あると、自律神経が過剰に働き、自律神経が乱れやすくなると言われています。寒暖差の激しい春に自律神経が乱れることによって、だるさや疲労、頭痛、肩こり、めまい、情緒が不安定になるといったことが引き起こされ、それを最近では「春バテ」などと呼ぶようになりました。

自律神経が乱れると、前述した症状以外にも免疫力の低下や太りやすい体質になるなど、健康に悪影響を与える体質変化が起きる可能性が高まるので、自律神経を整える生活習慣を送ることがとても大切になってきます。

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