エアコン|ダイキン、保守に力点 付加価値高め安定収益に
ダイキン工業が持続的に収益を得られるビジネスモデルの構築を急いでいる。
コロナ禍を経て、換気需要が高まったほか、欧州を中心に省エネや脱炭素の動きが加速した。店舗やビル向けのエアコンの需要が世界的に高まっており、足元は新設や更新が増えている。
そこでダイキンは、従来のように販売・設置して終わりではなく、設置後も点検や清掃などの保守をサポートするソリューションビジネスを進めている。空調機の更新や稼働データを踏まえたコンサルティングまで手がけ、持続的な収益の比率を高める作戦だ。
