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岸田首相、キーウ電撃訪問の知られざる「舞台裏」 「秘密保持と安全確保」難題をどう乗り越えたか

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  • 歳川 隆雄 『インサイドライン』編集長

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岸田首相はウクライナを訪れ、同国のゼレンスキー大統領と会談。関係強化に向けた共同声明に署名した(写真:Ukrainian Presidential Press Office/UPI/アフロ)

何はともあれ、この話題から書き起こさなければ気が済まない。岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問のことである。

野球の日本代表「侍ジャパン」が米国と対戦したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦。大谷翔平が最後を締めて優勝を果たし、日本全国が沸き立っていたちょうどその頃、岸田氏は訪問先のインドから隠密行動でウクライナへ向かい、同国のウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談していた。

本稿で初めてインドの首都ニューデリーからウクライナの首都キーウまで約19時間の電撃訪問の全貌を明かす。それはまさに、大ヒットしたトム・クルーズ主演の米スパイアクション映画『ミッション:インポッシブル』のように緊迫した首相ウクライナ行の舞台裏をのぞき見るようなものだった。

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