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野菜の買い方で失敗しないために抑えたい3要点 意外と知られていないプロ直伝の見極め方

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おいしい野菜は重さ、色、切り口がポイント(写真:node/PIXTA)
野菜の選び方や保存方法、節約の知恵などの発信がTwitterで人気の「野菜のプロ」青髪のテツさん。53万人のフォロワーに野菜の基本から裏技まで幅広い知識を届けている。おいしい野菜の選び方には原則があり、ポイントさえ押さえれば誰でもおいしい野菜は選べると青髪のテツさんは言います。著書『野菜売り場の歩き方』を一部抜粋、再構成して、十数年にわたる青髪のテツさんのスーパーの現場経験から、「野菜選びの原則」をお伝えします。

みずみずしさは「重さ」でわかる

野菜を選ぶときは、「重さ」をチェックしましょう。

重さをチェックする理由は、野菜の水分量を確認するためです。

野菜はずっしりと重いほど水分が多いので、みずみずしくておいしいものが多いんです。

単純な重さも大事ですが、ポイントは「大きさの割に重いものを見極めること」と覚えておきましょう。

ただし、例外もあります。

サラダ用のレタスと春キャベツを選ぶときは軽いものを選びましょう。これらはふわっとした食感が特徴的な野菜です。

重いものは育ちすぎているため、本来の持ち味であるふわっとした軽い食感が損なわれてしまっています。そのため、サラダには向きません。

春キャベツとレタスは軽いものを選ぶ(写真:著者ブログ)

もちろんたくさん食べたい方や、加熱する料理に使う場合は重いものを選んでも良いかもしれません。

サラダ用のレタス、春キャベツという例外を除けば、基本的に「野菜を見分けるときは重いものを選ぶ」と覚えておきましょう。

これは果物でも同じなので、参考にしてくださいね。

見た目で一番わかりやすい選び方は、「色」です。

例えば、葉物野菜は傷んでくると黄色く変色し、じゃがいもは光に当たると緑色に変色して有毒物質が生成されます。

色は鮮度を見極めるための基準になるのです。

次ページが続きます:
【「色」はおいしさ、栄養、鮮度のバロメーター】

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