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「確実にケガなく筋力UP」ジム活を続けるポイント 意外と多い退会の理由は「ケガ」と「頑張りすぎ」

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  • 坂詰 真二 スポーツ&サイエンス代表、フィジカルトレーナー

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入会したけど……。スポーツジムが続かない理由と、続けられるコツをご紹介(写真:ふじよ/PIXTA)
テレビや雑誌などのメディアで健康情報を発信するトレーナーの坂詰真二さんが、疲れない体、引き締まった体、自信がもてる体をつくるメソッドを伝授する本シリーズ。
ウィズコロナの過ごし方が注目され、少しずつ以前の日常を戻している今日この頃。「前より体が重い」「以前のように動けない」など、体力の衰えを実感している人も多いのではないでしょうか。
今回はジムを続ける秘訣についてお伝えします。

体を鍛えるさまざまな器具やプログラムが揃ったスポーツクラブ(以下ジム)は、健康や美容、体づくりのために大変便利な施設ですが、実は利用者の多くは施設を有効活用できておらず、効果を得られなかったりケガをしたりなどで、退会してしまいます。

【写真を見る】「確実にケガなく筋力UP」ジム活を続けるポイント 意外と多い退会の理由は「ケガ」と「頑張りすぎ」(3枚)

では、一般的なジムにおける退会率(1カ月の退会者数÷会員数)はどの程度だと思いますか?

 A 1%
 B 5%
 C 10%

退会者で多いのは入会後何年?

答えは「Bの5%」です。

5%というと、少ないように感じるかもしれませんが、会員数が3000人ならば150人、1年で1800人もの会員が退会してしまう計算です。もっとも、毎月ほぼ同数の入会者数がありますから、総会員数に大きな変動はありません。

退会者の中でも特に多いのが、入会してから1年以内の方です。入会後、90%の人が1年以内に退会してしまうというデータもあります。

もちろん転勤や妊娠など、やむを得ない事情を抱えて退会する方もいますが、大半はジムを正しく活用できず、努力の割に効果が得られなかったり、疲労が溜まったり、ケガをしてしまうなどした結果、施設に通うモチベーションが下がってしまうことが原因です。

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【ジムを有効活用する方法】

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