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ロイヤルHD、コロナ後見据えた新事業の種まき 冷凍食品やフライドチキンで需要取り込む

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阿部正孝(あべ・まさたか)/ロイヤルホールディングス社長。1971年3月生まれ。93年3月盛岡大学文学部卒業後、同年4月ロイヤル(現ロイヤルホールディングス)入社。2019年3月ロイヤルコントラクトサービス社長などを経て現職。(撮影:風間仁一郎)
レストラン「ロイヤルホスト」や天丼「てんや」、「リッチモンドホテル」などを展開するロイヤルホールディングス。黒須康宏前社長が健康上の理由で退任した後、2022年3月にバトンを託されたのが、新社長の阿部正孝氏だ。
コロナ禍後、2期連続赤字からいかにして回復し、成長戦略を描くか。阿部新社長に聞いた。

──執行役員からいきなりの社長就任です。社長になる予感はあったのですか。

正直に言って、まったくなかった。勘が悪く気づいていなかっただけかもしれないが(笑)。

想定外のことで当初はどうしようかと迷いもあった。ただ後日、菊地唯夫会長の元を訪れた際、「腹は決まったのか」と問われ、(社長人事が)現実のものだと認識し、覚悟が決まった。

──菊地会長も代表権を持っています。役割分担はどうしますか。

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