有料会員登録 東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #早慶上理・ MARCH・関関同立

「学際的な学びを取り入れて、グローバル化へ」 学長が語る|中央大学学長 河合 久

2分で読める 有料会員限定
かわい・ひさし 1958年東京都生まれ。1983年中央大学大学院商学研究科博士前期課程修了。高千穂商科大学助教授、中央大学国際経営学部教授などを経て、2021年から現職。専門は会計学。(撮影:今井康一)

──2015年に10年後を見据えた「ChuoVision 2025」を策定しました。

情勢の変化を見ながら進めている。19年には国際経営学部、国際情報学部を開設した。目下取り組むのは、23年に行われる法学部の茗荷谷キャンパス移転だ。

──国際経営学部は授業の7割以上が英語です。国際化とどうリンクさせていますか。

学生全員の海外短期留学を必須にしていたが、コロナ禍でできなかった。しかし、ありがたいことに、アジアからの留学生は減っていない。900人のうち150人が留学生だ。今はオンライン授業だが、日本の大学に対する期待を感じた。

中国の高校と、海外指定校推薦制度を結んだ。さらにベトナムの日本国際学校と提携し、最大20人の学生を受け入れることで合意している。多様性のあるキャンパスにしていきたい。

──21年からAI・データサイエンスを全学で展開しています。

人文系にしても研究、分析を進めるうえで必要なスキルだ。レベル分けをして、1年次から系統的に学習する。本学には「AI・データサイエンスセンター」と、法律と情報を研究する「ELSIセンター」がある。2つの車輪として、情報社会をリードしていく。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数