──2015年に10年後を見据えた「ChuoVision 2025」を策定しました。
情勢の変化を見ながら進めている。19年には国際経営学部、国際情報学部を開設した。目下取り組むのは、23年に行われる法学部の茗荷谷キャンパス移転だ。
──国際経営学部は授業の7割以上が英語です。国際化とどうリンクさせていますか。
学生全員の海外短期留学を必須にしていたが、コロナ禍でできなかった。しかし、ありがたいことに、アジアからの留学生は減っていない。900人のうち150人が留学生だ。今はオンライン授業だが、日本の大学に対する期待を感じた。
中国の高校と、海外指定校推薦制度を結んだ。さらにベトナムの日本国際学校と提携し、最大20人の学生を受け入れることで合意している。多様性のあるキャンパスにしていきたい。
──21年からAI・データサイエンスを全学で展開しています。
人文系にしても研究、分析を進めるうえで必要なスキルだ。レベル分けをして、1年次から系統的に学習する。本学には「AI・データサイエンスセンター」と、法律と情報を研究する「ELSIセンター」がある。2つの車輪として、情報社会をリードしていく。
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