3月初旬、2021年初戦であり20-21シーズン第15戦の「第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」がスタートいたしました。女子プロゴルフツアー(JLPGAツアー)は、コロナ禍の影響により20年と21年と合わせて1つのシーズンとしましたので、合わせて52大会の長丁場の戦いとなる予定です。
今大会の上位は新人や若手がずらりと占め、1年3カ月ぶりに会場にお越しになられたファンの皆様の応援を背に、すばらしいプレーが続出。選手たちのモチベーションは最高潮でした。また、選手のショット力がさく裂して、大会4日間でホールインワンが4本も出るという記録まで更新。首位が1打差で入れ替わる展開に会場は大いに沸きました。優勝は、小祝さくらプロ。昨年から上位入賞が多く、安定したプレーを重ねています。
21年初戦を迎えるに当たっては、昨年同様、新型コロナウイルス感染状況とのにらみ合いがずっと続き、多方面からの検討と協議が行われてきました。大会主催者様と日本女子プロゴルフ協会との話し合いは開催ぎりぎり、前週の金曜日まで続けられ、選手やファンの皆様はもちろんJLPGAツアー全体のこと、そしてオリンピックまで見据えた大会主催者様の大局的なご判断の下、今シーズン初めて有観客での開催が決定いたしました。感染予防対策上、各日の入場者数は1000人限定、チケットは即日完売。皆様がずっと心待ちにしてくださっていたのだと感動しました。
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