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政治・経済・投資 #経済クロスワード解答・解説

2/27号の解答と解説 楽しみながら知識が身に付く経済クロスワード

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前号(2/27号)のテーマは〈ストレス対策〉

 

解答は「コンデイシヨニング」でした

解説

長引くコロナ禍による労働環境の変化でストレスに悩む人が増えている。「テレワークうつ」や、ビデオ会議による「ズーム疲れ」で、不眠など心身に不調を来すケースも目立ち始めた。

とくに、繊細な感受性を持つHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)と呼ばれる人は過剰なストレスを抱え込みやすい。ストレスと上手に付き合うには、瞑想、睡眠、運動、食事などさまざまな角度からストレス対処法を知っておくことが大切だ。

近年、世界的に注目を集めているのがマインドフルネス。瞑想などを通じて「今、この瞬間」に意識を集中させることだ。過去の失敗や未来への不安に悩む状態から脱し、現実をあるがままに捉える心の状態をつくり出す。ストレスを軽減できるほか、集中力や創造性をも高め、生産性向上に効果があるとされる。米グーグルや日本のヤフーなどが社員研修に取り入れている。

快適な睡眠もストレスを解消してくれるが、逆に過剰なストレスが睡眠障害を招くこともある。米スタンフォード大学医学部教授、睡眠生体リズム研究所所長の西野精治氏は、睡眠不足になると、起きている間に脳が瞬間的な居眠り状態に陥ったり、生活習慣病、精神疾患、認知症のリスクが高まったりするといった弊害に言及している。中でも日本人の睡眠時間は海外に比べて短く、睡眠不足が労働生産性の低下、経済損失を招いているという指摘もある。

最近は睡眠のへの関心も高まり、睡眠状態を記録する機器や、太陽光を疑似的に再現して心地よい目覚めをサポートする光目覚まし時計などのスリープテックも登場。15〜30分程度の短い仮眠を取る「パワーナップ」(パワーアップとナップ=昼寝を組み合わせた造語)も能率アップに有効とされている。

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