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創刊号|1895年11月15号0001号
1895年11月15日、町田忠治により『東洋経済新報』(現在の『週刊東洋経済』)が創刊された。当時、日本は日清戦争に勝利し、国家の経常歳入の3・8倍に上る3億6600万円強の賠償金を得て、近代化に向けた黎明期を迎えていた。
町田は欧米視察でロンドンに立ち寄った際、英誌『エコノミスト』『スタチスト』が政財界に大きな影響力を与えていることに感銘。こうした雑誌が日本にも必要だと痛感し、本誌創刊に至った。創刊号冒頭の社説「東洋経済新報発行の趣旨」で、町田は以下のような抱負を述べている。
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