解答は「コウシキチャンネル」でした

解説
コロナ禍で在宅時間が増え、インターネット動画に娯楽を求める人が増えている。そんな中、圧倒的な存在感を示すのが、動画共有サービスのYouTube(ユーチューブ)だ。
ユーチューブは、2005年にオンライン決済サービスPayPal(ペイパル)で同僚だった20代の3人が米カリフォルニア州サンマテオ市で起業。同年12月の公式サービス開始から半年余りで動画再生が1日1億回以上になったと発表するなど、爆発的な成長を遂げ、06年10月にグーグルに買収された。19年の広告売り上げは150億ドル(約1.6兆円)だったが、これは日本のテレビCM全体の出稿額1.8兆円に迫る。
ユーチューブでは、自身の投稿動画の再生回数に応じ、広告料の一部を受け取ることができる。自主制作の動画を投稿する、YouTuber(ユーチューバー)と呼ばれるクリエーターの中には、この仕組みによって1億円以上稼ぐ者もいる。無名の若者でも人気を得ればトップクラスになれるとあって、近年は小学生男子がなりたい職業の上位にランクインしている。
だが、報酬受け取り資格の条件は、チャンネル登録者1000人以上、過去12カ月の総再生時間4000時間以上。ファンを獲得し、再生回数を増やすには、視聴者を引きつけるコンテンツを頻繁に更新し続ける必要がある。
ユーチューブでは、スーパーの社員をしながら、口やのどでドラムなどの音を再現するヒューマンビートボックスの動画投稿を続けて成功したHIKAKIN(ヒカキン)をはじめ、特技や趣味、企画のユニークさで勝負するクリエーターが活躍してきた。だが最近は、知名度の高い芸能人がテレビ以外に活躍の場を求め参入してきている。
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