有料会員登録 東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #コロナ時代の株入門

利益予想が上振れしている企業100 注目株1 今期経常利益予想の上方修正率ランキング

3分で読める 有料会員限定

『会社四季報』総まくり、最新予想で探す強い企業

会社四季報 2020年4集秋号
書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

『会社四季報』はすべての上場企業に取材し、各社の業績を予想している。直近の取材で、3カ月前に発売された四季報前号時点より業績が好調であることがわかれば予想を見直し、上方修正している。

業績予想の上方修正は、株価へのインパクトが大きい。今期の経常利益予想を四季報前号と今号とで比べ、「上方修正率」が大きい順にランキングしたのが右表だ。前期に比べ今期の経常利益が増える企業のみを抽出しているため、勢いのある企業群ともいえる。

1位はベガコーポレーション。会社は経常利益予想を従来の5億円から17億〜21億円へと幅のある形の上方修正をした。巣ごもりや在宅勤務が広まり、運営する家具・雑貨EC(ネット通販)「LOWYA」の顧客数が急増している。販売価格を維持でき、手数料の支払いもない好採算の自社サイト経由での売上比率が高まった。

ランキング上位には、こうしたコロナ禍での巣ごもり特需を捉えた小売り関連の銘柄が並ぶ。

2位のOlympicグループは首都圏で食品スーパーやホームセンターを展開する。在宅勤務や外出自粛により、自宅での食事や過ごす時間が増え、スーパーが好調。DIY用品や自転車、ペット用品も需要が想定以上に急拡大した。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数