人とAIの協働を目指す
[設 立]2017年6月
[資本金]100万円
[社員数]2人
「ECを使えば効率的に何でも買えるようになったが、そういう時代でも相談や会話などのコミュニケーションは重要だ」。中国EC最大手のアリババでECサイト立ち上げに携わった高岡淳二社長(39)は言う。
ユーサイドユーは、遠隔地から対面での営業・販売が行えるシステムを提供する。大きな特徴は、コンピューターグラフィックスのアバター(分身)を介して会話ができる点だ。AIを使い、接客員の表情やジェスチャーをリアルタイムでアバターに反映させる。
導入企業の接客員にとっては、自宅などプライベートな空間をさらすことなく会話できるのがメリット。非接触が進む今の時流にも沿う。地方銀行の阿波銀行(徳島市)は、実証実験を経て顧客相談にアバターを導入した。
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