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ビジネス #すごいベンチャー100

Azoop(アズープ) 67|トラックの中古売買サイト

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車両管理システムは車両ごとの修繕コストなどを見える化

流通の中間コストを削減

[設 立]2017年5月
[資本金]3000万円
[社員数]24人

中古トラックの買い取り・販売を行う家業で、非効率さを感じたことが原点だ。リクルート出身の朴貴頌代表(34)は、中古トラックなどのオンライン売買サービス「トラッカーズマーケット」を立ち上げた。

リクルート出身の朴貴頌代表

運送事業者は保有車両の約1割を毎年入れ替えている。だが、中古トラックを高く売るには、20社を超える買い取り業者から相見積もりを取らねばならず、手間と時間がかかる。中古トラックを買うときも、複数の中間業者が関わり手数料がかさむため、購入価格は高くなりがちだ。

トラッカーズマーケットはそうした構造を簡素化し、売り手と買い手を直接結び付ける。売り手は高く売ることができ、買い手も「相場より平均1〜2割ほど安く中古車両を買える」(朴氏)。8月1日時点で掲載台数は2300台を超える。出品作業や車両検査、買い取り交渉、売買契約締結などはアズープが代行。関東圏を中心に500社が利用しており、さらに展開エリアを拡大する計画だ。

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