ハワイアンレストラン「アロハテーブル」を日本とハワイで運営するゼットンの創業者、稲本健一氏。ハワイに移り住んだ同氏は「ワイキキは世界一」と言い切る。
──なぜ多くの人がハワイを訪れるのでしょうか。
人の感性に訴える魅力に引き寄せられて、多くの人がハワイに来ているのだと思う。
ハワイは太平洋の真ん中に浮かぶパワースポットで、心が浄化される。天気のよい朝は仕事前にサーフィンをしているが、ウミガメが時々現れる。僕を歓迎してくれているかのようだ。写真映えする美しい風景がたくさんあるし、太平洋を渡って吹いてくるすばらしい風や独特の匂いもある。
──日本人のハワイでの過ごし方に変化はありますか。
20年以上前から通っているが、かつてはショッピング目的の人が多かった。今はフラ(ハワイの伝統的な踊り)、サーフィン、ヨガなどをしながら、生活するように滞在している人が増えている。滞在の仕方はパリやニューヨークよりも大きく変わったと思う。
──ハワイではすしや日本食の高級レストランが増えています。その背景は?
ハワイに来る日本人のリピーターの中には、高級ホテルや自分で購入したコンドミニアムに泊まるような人もいる。そういう人たちが高級レストラン巡りをしている。
──ハワイと沖縄の違いとは?
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