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ライフ #サラリーマン弾丸紀行

ラグビーW杯観戦でイングランドへ 街はお祭り騒ぎ

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選手を間近で見られ、試合後には握手ができるのもコンパクトな会場の魅力だ

2019年秋に日本で開催されるラグビーワールドカップの会場と日程が先日発表された。

ラグビー日本代表は、2年前の15年秋、イングランドで開催されたワールドカップで強豪南アフリカを奇跡的な逆転で破った。筆者もこのとき現地に赴き、日本代表対米国代表の試合を観戦してきた。

金曜夜に成田を出て日曜に観戦。帰りはミラノ万博にも寄り、翌週火曜夜に羽田帰着という強行軍だ。

試合前日はコッツウォルズでマナーハウスに宿泊した。すると、オーナーが元ラグビー選手の米国人だった。ニューヨークのクラブで米国代表監督の指導を受けていたという。宿での話題はもちろん日本対南アフリカ戦。自分は何もしていないのに少し誇らしい。

試合当日は日曜日でバスは運休。宿から最寄り駅まで荷物を背負い約15キロメートルを歩く羽目になった。だが、晴天の下、秋のコッツウォルズを堪能できた。

町はお祭り騒ぎ

試合が行われるのはウェールズに程近いイングランド西部の町、グロスター。駅に着いたときからワールドカップの熱気が伝わってきた。ボランティアの人々が町のあちこちに立っているうえ、臨時の標識があり、迷う心配もない。

早めに到着したので、大型スクリーンでラグビーの試合を放映している港の岸壁沿いのファンゾーンに行くと、ビール片手にでき上がっている群衆から時折歓声が沸き起こる。

ファンゾーンから映画『ハリー・ポッター』のロケ地となったグロスター大聖堂の精密な回廊を見学しつつ、スタジアムへ向かう。

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