東洋経済オンラインとは
ビジネス #深セン発 中国メイカー革命[最終回]

深センに根付くメイカー文化 深セン発 中国メイカー革命 [最終回]

9分で読める 有料会員限定

INDEX

[記事のポイント]

(1)「メイカー」は製造業を指すメーカーとは異なる新しい概念で、新しい形のものづくりプレイヤーのこと

(2)デジタル工作機械、インターネット、クラウドファンディングの普及で製造、販売、資金調達が容易に。ものづくりの敷居が下がった

(3)深センにはメイカーを支援するサービス、ラボや製造パートナー、そしてメイカー文化を発信していく活動が根付いている

 

2012年の『メイカーズ』刊行以降、「メイカームーブメント」という言葉が一般紙や経済誌でも使われるようになった。著者のクリス・アンダーソン氏はロングテールやフリーミアムといった新しい概念をうまく言語化し、社会に定着させてきた。

メイカームーブメントとは従来の開発・製造とは違い、個人的な欲求や動機に基づいてものづくりを行うホビイストが、大企業の製品と同様に世に流通しうる製品を生み出す一連の動きを指す。製造業を指すメーカーとは異なる新しい概念で、新しい形のものづくりプレーヤーを「メイカー」と表記する。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象