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「プレイズ」など戦略商品を拡充している
タイヤ業界にとって、2017年は米国シフトとタイヤの高付加価値化が一層強まる年になりそうだ。
国内市場はいわば「雪頼み」の状況が続き、新興国も伸びが一服、新興メーカーの台頭もあり競争は厳しさを増す。そこで各社が狙うのは米国市場である。16年も新車販売台数は過去最高水準で、今後の買い替え需要が見込まれる。中国製タイヤに反ダンピング関税がかかり、トランプ政権誕生で保護主義的な動きが強まる中、現地化の傾向は一層高まっていく。
こうした点で他社を一歩も二歩もリードするのがブリヂストンである。すでに米国事業はドル箱事業。現地化が進み、「地産地消モデル」に磨きをかける。現在増強中の米ウィルソン工場では、パンクに強いランフラットタイヤの生産も開始する。
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