50歳時点の未婚率である生涯未婚率は1990年代から急上昇を続けている。政府も少子化対策の一環として結婚支援に着目。婚活は今や“国策”だ。
婚活関連の上場企業は結婚紹介の老舗でイオン系のツヴァイ(2004年上場)くらいだったが、ここにきて、みんなのウェディング(14年上場)や「街コン」イベントのリンクバル、結婚情報サービスのパートナーエージェント(ともに15年上場)と増えてきた。
そうした中、12年に上場したIBJの存在感が大きい。日本初のインターネット結婚情報サービス「ブライダルネット」のほか、婚活パーティ、直営結婚相談所、全国の結婚相談所1257社(16年9月末現在)を組織化した「日本結婚相談所連盟」会員への業務システム提供と、事業は多種多様だ。売り上げも12年12月期21億円から16年12月期52億円(見込み)と順調に拡大している。
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