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長い間、最高益とは無縁だった企業が何十年かぶりに最高益を更新すると、その銘柄は人気化する。中でも本業の儲けを示す営業利益の更新は、ビジネスモデルに何らかの変革があったと考えられ投資家の注目度が特に高まる。2016年度に最高営業益を更新する企業を、更新期の長い順にランキングしてみたところ、10期以上ぶりの最高益を期待できる企業が27社あった。
1位になったのは高級スキンケア主体の化粧品メーカーで、訪問販売が特徴のアイビー化粧品だ。今期営業利益は1992年(当時は8月期)の13億円を25期ぶりに更新する計画だ。9月に投入する美容液大型商品(税抜き2万円)が起爆剤となる。販売目標50万本以上を見据え販売員の研修を強化、モチベーション向上へ向け報奨も改定し、創業40周年での最高益達成へ意気込みを見せる。
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