ポカポカ陽気の春は気持ちいいです。ゴルフ場では新緑が芽吹き花が咲いて、勢いを感じます。
さて、今回はゴルフでのポカ話。プレー中のポカ代表といえば、シャンク、ダフリ、トップです。これらの失敗はここぞと気合の入ったときに出やすく、スコアに響きます。その失敗が続くと、ゴルフがつらく悲しくなってしまいます。
ではこれらをいかに克服するか。
シャンクは、体の動きはいろいろありますが、インパクトでクラブフェースが開くことにより発生します。それによってボールはクラブフェースのネックに当たり、あらぬ方向に飛んでいきます。これを修正するには、インパクトでクラブフェースがアドレスで構えたときと同じ場所に同じ形で戻るように、体の回転と利き手を使って戻します。多くの人は戻っていると錯覚していますが、目標にボールを出そうとして、両手でクラブを目標に出すので、実際は、インサイドアウトに押し出して開いて打っています。目安として、インパクトでは左手の甲は目標ではなく、それよりも少し左に向ければアドレスの位置に戻ります。
地面を先にたたくダフリはどうでしょう。実はこれもインパクトでクラブヘッドを目標に出そうとして、両手(グリップ)がアドレスの位置より高くインパクトを迎え、その分ダウンスイングで早くクラブヘッドが下に落ちるのでダフります。
ボールの頭をたたくトップでは、インパクトで体や手の位置が浮くので、ボールの上っ面をたたいています。ボールの高さはわずか4.3センチメートル。目標にボールを出したいがために、ついつい力が入って体が浮くと、手も浮き、4㌢㍍なんかすぐ起き上がってしまいます。トップもダフリも、アドレスで構えた位置よりも両手が上がり、その分体の回転が少なくなって、フォロースルーが足りず、目標の左に振り抜けません。
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