1/1 PAGES
配当収入も株式投資の魅力の一つ。投資金額に対しどの程度配当が見込めるかという指標として、予想配当利回り(予想1株当たり配当金額÷株価)がある。全上場会社の平均値は1.68%(対象社数3582)だが、ランキング上位には4%を超える銘柄が並んだ。
上位には証券会社が登場している。業績や配当予想を公表していない会社が多い業界だが、取材に基づいた四季報の独自予想では、配当に期待を持てる会社が多い。
1位となったのは投信販売に強みを持つ丸三証券。50%以上という配当性向に加え、株主還元強化の一環で1株当たり40円の特別配当を予定している点が大きい。特別配当は2017年3月期まで予定しており、しばらく高い配当が続きそうだ。
3位のインヴァスト証券は外国為替証拠金取引(FX)を展開している。前期の営業赤字から黒字化する見通しで、増配を予定している。
この記事は有料会員限定です
残り 385文字
