東栄住宅

資産価値のある「建売住宅」の選び方 選び方次第で「長期優良住宅」の取得も可能に

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区割りや間取り、設備・仕様があらかじめ決まっている建売住宅は、注文住宅に比べて自由度がないと言われるが、今どきの建売住宅は、デザインも使い勝手もトレンドやニーズに応えているものが多い。実際、建売住宅を選ぶ決め手は、1番目に立地、2番目が間取りプラン、3番目が価格、という順位が定位置だ。

「まずチェックしていただきたいのは『区割り』ですね。住む人の使い勝手を考慮せず、業者都合で一つの土地にギュウギュウに詰めた物件はよくあります。また、窓や給湯器、換気扇などの位置が隣家と重なっていないかもポイントですね。最近、内装でも折り上げ天井、吹き抜け、ロフト、玄関脇の土間収納などが標準装備されている物件も増えています。建売住宅はどこも同じと思わず、厳しい目を養っていただきたいですね」(佐藤取締役)

玄関収納が豊富で、2階へ続く階段は吹き抜けに。建売住宅でここまでの機能とデザインがあればありがたい

最近では女性視点が導入され、料理、洗濯、掃除など、毎日の家事がストレスなく行えるよう、間取りプランや動線設計なども増えているという。そうした「暮らしやすさ」もイメージしながら内見するのが失敗しないコツだ。

「初めての住宅選びはどうしても迷いがちです。なかなか決まらないまま『あの家にすれば良かった』と後悔する方もいらっしゃいますので、購入する2〜3年前あたりから、いろいろな住宅を見て目を慣らしておくといいと思います」(佐藤取締役)

最後に「釣った魚にはエサをやらない」などと揶揄される不動産業界だが、建売住宅の場合、引き渡し後のアフターサービスはどうなのか?

長期サポートがあるかどうかは、企業の姿勢の表れでもある。顧客目線に立った住宅メーカーを選びたい

「販売後のサポートはゼロ、ということもいまだに聞きますね。住宅品質確保法が定められて以降、新築住宅の10年保証はどのメーカーもやらなくてはならないのですが、その間の無料定期点検や追加の保証システムを用意しているホームメーカーを選びたいところです」(佐藤取締役)

住宅選びにはどうしても予算があるため、少しでも価格の安い物件に目が行きがちだが、住んでみて初めてわかる“気になる箇所”や予期せぬトラブルはあるものだ。特に近年は豪雨による窓やベランダ廻りの雨漏りも多いという。そうしたとき、外壁や屋根の補修を他の業者に頼んでいては、手間もお金もかかる。竣工後も相談窓口が明確で、すぐに対応してくれるホームメーカーであれば心配無用だ。

一生に一度の買い物で「安かろう悪かろう」という物件を選んではあまりにももったいない。将来子どもたちに継いでもらうかもしれない。あるいは売りに出すことだってあるかもしれない。そうであれば、「品質を証明できる住宅」=資産価値のある住宅を購入したい。

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