東栄住宅

特別広告企画

Vol.1
戸建てを希望する人が70%という現実

戸建てを希望する人が70%という現実

急激な核家族化やバブル期に喧伝された「土地神話」の崩壊などから、若い世代には「戸建て離れ」が進んでいるという言説がある。確かに、都心にはその傾向はあるかもしれない。だが、日本を広く見渡せば、人々の心をつかんで離さないのは「庭付き一戸建て」。その響きがどんなに古臭くなろうとも、多くの人が望むのは今も昔も同じだ。

Vol.2
『建売住宅』で失敗しない五箇条

『建売住宅』で失敗しない五箇条

ローコストで新築一戸建てが手に入る「建売住宅」は、一見「どこで購入しても同じようなもの」と思われがちだが、決してそうではない。地盤や施工、住み心地や購入後の保証など、昨今の建売住宅は、ホームメーカーによってその充実度もさまざま。選び方次第では、価格以上に資産価値のある優良住宅を手に入れることだってできるのだ。そのためには、以下の五箇条は最低限おさえておいてほしい。

Vol.3
マイナス金利時代の住宅ローン

マイナス金利時代の住宅ローン

日銀がマイナス金利を導入して10カ月が経とうとしている。その間、住宅ローンは変動金利タイプ、固定金利タイプともに下がり続け、今では住宅購入希望者にとっては千載一遇のチャンスとなっている。今だからこその賢い借り方、返し方とは。

Vol.4
業界別平均年収ランキング、年収別シミュレーション

業界別平均年収ランキング、年収別シミュレーション

vol.3で書いているとおり、現在(2016年10月)の金融機関の住宅ローン金利は消費者にとってとても有利な状況だ。そんな背景を追い風に、「今年こそ一戸建てのマイホームを!」と意気込みたくなるが、やはり気になるのは「自分の年収でいくらの家が買えるのか」ということ。現実を見つめて、無理のない予算から物件選びを開始したい。

Vol.5
ヒートショックを防ぐ家

ヒートショックを防ぐ家

現在の日本では、夏に熱中症で複数名が救急搬送されるとしばしば全国ニュースになり、注意喚起がなされる。一方、冬に浴槽で溺死者が出てもニュースにはなりにくい。年間の死者の数で言えば、「家庭内での溺死者」が「熱中症による死者」の数十倍になるにもかかわらず。