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遠慮不要!「やけっぱち英会話」のすごい威力 「自己流の文例」だけで押し通そう

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  • 赤羽 雄二 ブレークスルーパートナーズ マネージングディレクター

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英語学習、二度と挫折しないための方法とは(写真:Graphs / PIXTA)
なぜ日本人はこれほどまでに英語に挫折するのか。『もうこれで英語に挫折しない マッキンゼーで14年間活躍できた私は英語をどう身につけたか』で、二度と挫折しないための方法を提案するコンサルタントの赤羽雄二氏が、その秘訣をご紹介します。

自分にあった文例集を作って、それだけを使う

私はマッキンゼーに入ってビジネス英語を話さなければならなくなったとき、必要な文例を一覧表にして、ただそれだけを使っていました。会話の本は多数出ていて私自身も数冊は買ったのですが、どれも分量が多すぎて到底覚えきれる気がしなかったからです。

そういった自分の経験に基づき、ビジネスパーソンがこれだけは覚えて使った方がよいという文例をいくつかご紹介しましょう。

(プレゼンテーションで)

We believe our strength is ~~(私どもの強みは ~)

Our weakness would be, I would say, ~~(私どもの課題は ~)

There are four members in my team. I’m the director in charge of the project.(私のチームには4名おります。私がリーダーです。)
(会議で揉めたとき)

●We should calm down. Let’s not fight here.(ちょっと落ち着きましょう。ここで言い争いしても始まりません。)

●We just need to clarify one point to end this confusion.(この混乱を終わらせるため、一点、明らかにする必要があります。)

要は、自分にあった100個ほどの文例集を作り上げ、ただひたすらにそれだけを使う。そうこうしているうちに、最低限のビジネス会話ができるということで輪が拡がり、役割が広がり、機会が増え、英語の面白みを強く感じるようになっていきます。

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【居直ること、気にしないこと、やけっぱちになること】

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