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｢貧乏だけど､港区に住んでて良かった…｣　やや貧乏な初老夫婦が｢港区の保養所｣を訪れた顛末。メシも宿も最高､コスパ良好すぎた！

連絡通路はギャラリースペースとして活用されていました。壁沿いに港区民の作品がズラリ（筆者撮影） 4/13

連絡通路はギャラリースペースとして活用されていました。壁沿いに港区民の作品がズラリ（筆者撮影）

9000円とは思えない、港区民保養施設大平台みなと荘の客室（筆者撮影）
客室は畳が12畳と、縁側もあって2人部屋としては広々。窓から覗く箱根の木々が借景です（筆者撮影）
港区民保養施設大平台みなと荘の共有スペース。ガラス越しの庭もしっかり手が行き届いていました（筆者撮影）
連絡通路はギャラリースペースとして活用されていました。壁沿いに港区民の作品がズラリ（筆者撮影）
直通バスは45人乗りの中型バス。この日の乗客は15人ほどで、ゆったり過ごせました（筆者撮影）
大平台みなと荘行き直通バスの車内（筆者撮影）
海老名サービスエリアの屋台エリア。焼きそばに串焼きなど、お祭りの夜店のよう（筆者撮影）
山の斜面に沿って建てられた、港区民保養施設大平台みなと荘（筆者撮影）
大平台みなと荘のフロント。広くはないが、居心地良く整えられていて、ホスピタリティー溢れるスタッフが出迎えてくれた（筆者撮影）
大平台みなと荘の館内図（筆者撮影）
大平台みなと荘のキッズルーム（筆者撮影）
大平台みなと荘のゲームコーナー（筆者撮影）
大平台みなと荘の図書コーナー（筆者撮影）
東京都港区、高層ビルの狭間に静かにたたずむ古くて小さなマンションの1部屋、12畳・1ルームにミドルシニ…
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