「魔の6月」にも有効、荒れた学級も3日で雰囲気が変わる"教師の声かけ"の工夫

3/4
庄子 寛之(しょうじ・ひろゆき)ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター 主席研究員公立小学校の教員を20年近く務めた後、現職。大学院にて臨床心理学科を修了し、人をやる気にさせる声かけや環境づくりを専門とする。次世代教育・働き方改革・道徳教育などに関する研修を全国各地で行い、研修回数は500回を超え、受講者も1万5000人以上となる。著書に『子ども教育のプロが教える 自分で考えて学ぶ子に育つ声かけの正解』(ダイヤモンド社)など(写真:ベネッセ教育総合研究所提供)
新着記事
東洋経済education
運営:東洋経済education×ICT編集部
>各種お問合せはこちらから