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都民が驚愕｢トライアル｣買い物したら便利すぎた

昭和型GMSの代表格ともいえるイトーヨーカドーは、親会社であるセブン-イレブンから見放されてしまった（筆者撮影）  18/20

昭和型GMSの代表格ともいえるイトーヨーカドーは、親会社であるセブン-イレブンから見放されてしまった（筆者撮影） 

トライアル
トライアルの内部はこんな感じ。食料品はもちろんのこと、 （筆者撮影） 
日用品から、（筆者撮影） 
衣料品、（筆者撮影） 
レゴに（筆者撮影） 
マッサージチェアまで！なんでもそろっちゃいます（筆者撮影） 
謎にCDの特価売りもしていた。そろわないものはない（筆者撮影） 
令和の小売店の常識ともいえるプライベートブランドもしっかり展開して、お安い（筆者撮影） 
店内チラシには「限界突破価格」という記載も。強そう（筆者撮影） 
荘厳な感じで待ち構えていた（筆者撮影） 
各カートにタブレットとバーコード読み取り機が付いていて、これがレジの代わりになる（筆者撮影） 
ここで買い物中にピッとやるだけ（筆者撮影） 
商品が登録された（筆者撮影） 
ずらっとクーポン一覧が並ぶ（筆者撮影） 
このゲートを通るだけ（筆者撮影） 
セルフレジがかなりたくさん置いてあるのが印象的だった（筆者撮影） 
これは同じくトライアルが運営に関わっている「NEXMART 01 GO」という業態で撮影したものだが、セルフレジにAIカメラが付いていて、バーコード読み取りよりも速くAIが商品を認識するシステムが実装されている（筆者撮影） 
昭和型GMSの代表格ともいえるイトーヨーカドーは、親会社であるセブン-イレブンから見放されてしまった（筆者撮影） 
店舗の中には「クレジットカードお支払いサービスの終了」という看板が。プリペイドカードのチャージには使えるらしい（筆者撮影） 
現在、かなりの勢いがあるまいばすけっとだけに、その勝負もどのように展開していくのか、見どころだ（筆者撮影） 
前編では、トライアルによる西友の買収が、定性的にも定量的にもいかに大きな出来事かを解説した。トライ…
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