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巨大ワニの水槽に潜入、スリル満点「死の檻」体験

最大7メートルにも及ぶイリエワニ(写真:筆者撮影)
ダーウィン近郊の川を泳ぐイリエワニ。船の上からの撮影だが、こちらを警戒して逃げることはない。3メートルくらいまで寄ってくることもある(写真:筆者撮影)
イリエワニを近距離で見られる「イリエワニ観察クルーズ」はダーウィン周辺の人気アクティビティーの1つ(写真:筆者撮影)
ハスの花は紫、白、水色などさまざま。見る人の目を楽しませてくれる(写真:筆者撮影)
カワセミの一種など美しい鳥も多く棲息する(写真:筆者撮影)
浅瀬に潜むことも多いイリエワニ(写真:筆者撮影)
クロコザウルスコーブの入口。「クロコ」はクロコダイル、「サウルス」はティラノサウルス、ステゴサウルスなど強い肉食恐竜のイメージ(写真:筆者撮影)
「死の檻」に入ったところ。筆者は向かって左側。サムズアップ(SNSの「いいね」のポーズ)をするなど、このあたりではまだ気持ちに余裕がある(写真:Kate Hudspith撮影)
アクリル板を隔ててイリエワニと同じ水槽へ。足もとにはワニが……(写真:筆者撮影)
「死の檻」に入る前の様子。飼育員は平然とアトラクションについて説明するが、結構怖い話が多い(写真:筆者撮影)
間近で見る巨大ワニの迫力は半端なくすごかった(写真:Kate Hudspith撮影)
興味を示してくれるのがうれしいような、嫌なような……(写真:Kate Hudspith撮影)
「死の檻」の中から見るとこんな感じ。自分が見世物になっている気がしないでもない(写真:Michaela撮影)
水中メガネを借りられるので、こんなアングルからワニを見ることも可能(写真:Michaela撮影)
目の前での「捕食」する様子は大迫力(写真:Kate Hudspith撮影)
ワニがエサを加えたあと、飼育員は必死に棒をひっぱり、次のエサをつける(写真:Michaela撮影)
人間も丸ごと飲みこめるくらいの大きな口が間近に迫る(写真:Kate Hudspith撮影)
武器を含むさまざまな文明の利器で地球を牛耳っている人類。だが、素手で戦うとなったら勝ち目のない相手…
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