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台湾「空港鉄道」、路線延伸と乗客急増の新局面

空港MRTの新駅「老街渓」駅開業日の様子。同線には快速(直達車)もあるが延伸開業区間は普通列車のみ乗り入れる(筆者撮影)
開業した新駅、老街渓の出入り口。近くに流れる川の生態系がモチーフだ(筆者撮影)
空港MRTの新開業区間へ入線する普通列車(筆者撮影)
延伸区間用に車内に増設された信号システム(OBCU)(筆者撮影)
新区間開業日の様子。信号システムを切り替えて新駅へ(筆者撮影)
木材を多用した天井が特徴の老街渓駅コンコース(筆者撮影)
無線充電も完備する充電コーナー(筆者撮影)
定額定期券「TPASS」の専用改札(筆者撮影)
新駅開業日の様子。開業から1カ月間、新区間は運賃無料となった(筆者撮影)
老街溪駅周辺は空きテナントが目立つ(筆者撮影)
新駅の近くは川が流れる閑静な街並みが広がる(筆者撮影)
中壢駅への延伸工事も進んでいる(筆者撮影)
延伸予定の台湾鉄道中壢駅でも工事が進む(筆者撮影)
バスターミナルを備える沿線の長庚病院。バスは競合交通機関となっている(筆者撮影)
空港MRT沿線では各地で開発が進む。ポテンシャルは高い(公式資料の路線図に筆者加筆・作図)
7月21日、台湾の空の玄関口である桃園空港を経由して台北と郊外の桃園を結ぶ「空港MRT」(機場線)の新区…
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