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どんなルートがある?東南アジア「国際列車」事情

ラオスでタイへの出発を待つタイ国鉄の列車=2023年1月、タナレーン駅(写真:ひで@のんかい)
ラオスでタイへの出発を待つタイ国鉄の列車=2023年1月、タナレーン駅(写真:ひで@のんかい)
国境の橋、タイ=ラオス友好橋を渡る国際列車(写真:ひで@のんかい)
「国際列車」の車内。所要時間15分で冷房もない(写真:ひで@のんかい)
タイ=ラオス友好橋の中間地点。両国の国旗が見える=2023年1月(写真:ひで@のんかい)
ラオス側の終点、タナレーン駅。路線はタイ国鉄保有だ(写真:ひで@のんかい)
ラオスのタナレーン駅構内(写真:ひで@のんかい)
中国からの貨物を扱うタナレーン・ドライ・ポート=2023年1月(写真:ひで@のんかい)
ラオス・タナレーン行きのチケット。「ボーダーパス」の表記がいかにも国際列車だ(写真:ひで@のんかい)
マレーシア国境のパダン・ベサール駅(タイ側)=2022年9月(筆者撮影)
両国の出入国検査はマレーシア側パダン・ベサール駅で行う=2022年9月、パダン・ベサール駅(筆者撮影)
両国の出入国検査はマレーシア側パダン・ベサール駅で行う=2022年9月、パダン・ベサール駅(筆者撮影)
マレーシア側のパダン・ベサール駅には両国のきっぷ売り場が仲良く並ぶ=2022年9月(筆者撮影)
近代的な造りのマレーシア側パダン・べサール駅。柵の向こうが国際列車発着場所=2022年9月(筆者撮影)
マレーシアの優等列車ETSと通勤電車KTMコミューターが並ぶ=2022年9月、バターワース駅(筆者撮影)
両国ともに「パダン・ベサール駅」があるのでややこしい。両駅間の所要時間はわずか2分だ(筆者撮影)
クアラルンプール発ハートヤイ(タイ)行き臨時夜行列車を待つ人々=2022年9月、KLセントラル駅(筆者撮影)
ハートヤイ行き臨時夜行は寝台車付き客車列車で運行された=2023年9月、KLセントラル駅(筆者撮影)
臨時列車はディーゼル機関車の牽引で一路タイ国境へ=2023年9月、KLセントラル駅(筆者撮影)
マレーシアへの発車を待つパダン・ベサール行き国際列車=2022年9月、パダン・ベサール(タイ)駅(筆者撮影)
シンガポールからマレーシアのジョホール・バルに向かう国際列車=2022年9月(筆者撮影)
ジョホールバルのJBセントラル駅に入線する国際列車=2022年9月(筆者撮影)
シンガポール、ウッドランズ駅への案内標識。この先駅一帯は撮影禁止だ=2022年9月(筆者撮影)
昆明北―ハノイ間国際列車の行先表示板=1998年3月(筆者撮影)
ベトナムから中国に乗り入れていた寝台車両=1999年6月、昆河線にて(筆者撮影)
中越国境の橋を渡るベトナム国鉄のディーゼル機関車=1998年3月、河口にて(筆者撮影)
香港・紅磡駅の中国直通「城際直通車」列車乗り場=2023年3月(筆者撮影)
「城際直通車」のチケットカウンターは閉鎖されたままだ=2023年3月(筆者撮影)
タイ国鉄 パダン・ベサール駅
タイーラオス間の国際列車
タイ国鉄、パダン・ベサール行き列車
シンガポール―マレーシア間国際列車
昆河線 昆明北駅
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4月13日、中国ラオス鉄道(LCR)で、ついに両国を結ぶ国際間旅客輸送が始まった。LCRは2021年12月、雲南…
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