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新たな雄パンダ来日？和歌山の3頭が2月に中国へ

アドベンチャーワールドのツツジの前で寝転ぶ永明。スタッフによる日頃のケアのたまものか、高齢でも歯はしっかり残っている。2022年5月29日（筆者撮影） 1/5

アドベンチャーワールドのツツジの前で寝転ぶ永明。スタッフによる日頃のケアのたまものか、高齢でも歯はしっかり残っている。2022年5月29日（筆者撮影）

アドベンチャーワールドのツツジの前で寝転ぶ永明。スタッフによる日頃のケアのたまものか、高齢でも歯はしっかり残っている。2022年5月29日（筆者撮影）
双子の桜浜と桃浜。2021年11月22日（筆者撮影）
「ジャイアントパンダ日中共同繁殖研究シンポジウム」で質問に答える登壇者。右から2人目の赤とパンダのネクタイの男性が張志和博士。2019年3月9日（筆者撮影）
アドベンチャーワールドの永明、桜浜、桃浜が行く予定の成都ジャイアントパンダ繁育研究基地。2019年11月14日（筆者撮影）
永明（奥）の最後の子どもになる可能性が高い楓浜（手前）。パンダの父子は一緒に暮らさないので、エリアは別々。2021年11月23日（筆者撮影）
7頭のジャイアントパンダが暮らすアドベンチャーワールド（和歌山県白浜町）から2023年2月、3頭のパンダ…
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