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高いカメラは不要｢料理｣をiPhoneで綺麗に撮る技

こちらは「f16」。背景やハンバーガーのフチに注目するとその違いがハッキリ分かります。 11/13

こちらは「f16」。背景やハンバーガーのフチに注目するとその違いがハッキリ分かります。

SNS映えする写真が上手に撮れないというお悩みを解決します！この記事の画像を見る(◯枚)
本記事はLEON.JPの提供記事です
▲ 逆さに持つことでローアングル撮影が可能に。
▲ 通常の持ち方では本体の高さの分、どうしても「上から目線」に。
縦横に三分割した線の交点に被写体（ハンバーガー）を配置。写真全体のバランスがよく見えます。三分割の線を表示させるには「設定」アプリから「カメラ」を選び「グリッド」をONにすればOK。簡単ですね。
「写真」アプリで「自動」補正を行い、さらに「彩度」をアップ（左）。トリミングで大胆にアップにしてみました（右）
▲ ビビッドな色味になるよう調整を加えました。
右上の「f」マークをタップ。1.4～16までの「f値」を変更することが可能。ここでは「f1.4」を設定。
こちらは「f16」。背景やハンバーガーのフチに注目するとその違いがハッキリ分かります。
「f16」に設定。背景がくっきりしています。
「f1.4」に設定。背景がボケているのがわかります。
同じ料理を撮っているのに、自分の写真はなんだかイマイチ。もっと映える写真を撮りたい！ なんてお悩み…
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