PhotoGallery

｢日本の技術｣伝承､ジャカルタ地下鉄整備の現場

3言語で書かれたホワイトボード 13/17

作業内容などが日本語・英語・インドネシア語で書きこまれたホワイトボード（筆者撮影）

駐車ブレーキ制御装置の電磁弁交換を前に打ち合わせする専門家（筆者撮影）
検査後、再び取り付けられたコンプレッサー。TEST OKの文字がある（筆者撮影）
床下機器箱の搭載品をチェックシートで確認中の電気班（筆者撮影）
押上力を測定中のパンタグラフ（筆者撮影）
取り外された主電動機（筆者撮影）
冷房装置のコンプレッサー周辺を撮影し日本と繋いでいる剱持氏（筆者撮影）
冷房装置を分解し、洗浄しているMRTJスタッフ（筆者撮影）
MRTJスタッフの作業を確認するJICの釼持氏（中央）（写真：日本コンサルタンツ）
OMCS2のオフィスがある建物（筆者撮影）
ジャカルタ地下鉄車両メンテ
MRTJ南北線車両基地
MRTJ車両オーバーホール
3言語で書かれたホワイトボード
日本コンサルタンツ（JIC）のプロジェクトリーダー、宇都宮真理子氏（筆者撮影）
釼持義明氏
訓練スケジュールの説明
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中！最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
円借款契約総額1200億円超、「日本の電車システムをほぼそのまま輸出する」初の事例として開業したジャカ…
「｢日本の技術｣伝承､ジャカルタ地下鉄整備の現場」→記事の続きを読む