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東京駅前「大変貌」で八重洲地下街はどう変わる?

グランルーフがシンボルの東京駅八重洲口。道路の下に八重洲地下街が広がる(記者撮影)
ヤエチカへのエントランスは各方面に約20ある(記者撮影)
右奥のグラントウキョウサウスタワーのあたりまで地下街が広がっている(記者撮影)
大丸東京店が入るグラントウキョウノースタワー(記者撮影)
地下駐車場への入り口(記者撮影)
地下駐車場への入り口(記者撮影)
地下2階に広がる西駐車場(記者撮影)
地上から西駐車場への入り口(記者撮影)
左が首都高から地下駐車場への入り口(記者撮影)
首都高から地下駐車場への入り口(記者撮影)
首都高から駐車場に入らずに乗客をここで降ろすことができる(記者撮影)
この先で再び首都高に合流する(記者撮影)
八重洲地下街・東京駅方面への歩行者出口。一度出ると戻れない(記者撮影)
八重洲地下街・東京駅方面への歩行者出口。一度出ると戻れない(記者撮影)
八重洲地下街・東京駅方面への階段(記者撮影)
地下街のラーメン店「游亀亭」の裏に出る(記者撮影)
地下街のラーメン店「游亀亭」の裏に出る(記者撮影)
ここにも降車場からの出口がある(記者撮影)
首都高から東駐車場への入り口(記者撮影)
東駐車場。駐車場は首都高を挟んで東西に分かれる(記者撮影)
東駐車場にはバイク用もある(記者撮影)
バイク用スペースから見た東駐車場(記者撮影)
地上の外堀方面への出口(記者撮影)
地上の外堀方面への出口(記者撮影)
八重洲倶楽部は階段を下りた地下2階にある(記者撮影)
会員制貸会議室の八重洲倶楽部
八重洲倶楽部の貸会議室(記者撮影)
八重洲倶楽部の会議室(記者撮影)
八重洲地下街は東京駅の東側に広がる(記者撮影)
約180の出店スペースがある(記者撮影)
縦横の通路には名前が付いている(記者撮影)
ヤエチカでは各方面を結ぶ歩行者動線が交差する(記者撮影)
メインアベニューではクリスマスには抽選会も(記者撮影)
丹羽亨専務取締役は「ほかと違った切り口」の出店にこだわっていると話す(記者撮影)
八重洲通り地下の東側には飲食店が集まる(記者撮影)
八重洲通り地下の東側には飲食店が集まる(記者撮影)
開業当時からある「リカーズハセガワ本店」(記者撮影)
天井まで酒が陳列されている(記者撮影)
喫茶店「アロマ珈琲」(記者撮影)
昭和の雰囲気が漂うアロマの店内(記者撮影)
天井裏に駐車場のスロープがある(記者撮影)
八重洲通りの地下にはユニクロもある(記者撮影)
地上に出る避難階段(記者撮影)
避難階段を上がると八重洲通りの中央分離帯に出る(記者撮影)
中央分離帯からはグランルーフが目の前に(記者撮影)
さまざまなジャンルの飲食店がそろうヤエチカ(記者撮影)
2021年にオープンした「オーバカナル」(記者撮影)
テイクアウト専門店を併設した「スシロー」(記者撮影)
日替わりでメニューがお得になるカレーショップ「アルプス」(記者撮影)
ラーメン店「番外地」の店先では……(記者撮影)
化石を見ることができるという(記者撮影)
2021年に出店した新業態の「お菓子ドンキ」(記者撮影)
「お酒ドンキ」も同時にオープンした(記者撮影)
地下街の一角に立つヤン・ヨーステン像(記者撮影)
地上にあるヤン・ヨーステンのレリーフ(記者撮影)
ヤン・ヨーステンはヤエチカのキャラクターとして活躍(記者撮影)
ヤン・ヨーステンがヤエチカ周辺の再開発を紹介する(記者撮影)
この先で着々と再開発工事が進む(記者撮影)
再開発エリア側から見た地下街(記者撮影)
2022年に開業する「東京ミッドタウン八重洲」(記者撮影)
八重洲口では大規模な再開発が進む(記者撮影)
八重洲口では大規模な再開発が進む(記者撮影)
皇居側から見た東京駅の背景も大きく変わりそうだ(記者撮影)
東京駅直結の八重洲地下街は、鉄道とクルマをつなぐ交通の結節点でもある(記者撮影)
東へ延びる八重洲地下2番通り(記者撮影)
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左が首都高からの地下駐車場入り口。右に進むと乗客降り場がある(記者撮影)
再開発工事が進む八重洲と高速バス乗り場(記者撮影)
東京駅には丸の内口と八重洲口、2つの顔がある。赤レンガ駅舎がシンボルの丸の内口と、船の帆のような白…
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