責任のあるビジネスパーソンにとって、健康管理や体調維持は“必須科目”の1つだ。そもそも、キャリアとは長距離走であり、日々の積み重ねの上に成り立つものである。
仕事において長期の戦線離脱を避け、日々安定したコンディションで実績を出し続けるには、身体と頭脳の両方をクリアに保ち、ベストの状態を維持することが前提となる。
この考え方は、老後の安心を考えるうえでも重要だ。平均寿命が延びる中、金融商品への投資に力を入れる人は増えつつあるが、一番リターンが確実なのは「自分の健康への投資」である。何歳になっても働ける身体を維持すること、すなわち、いざとなれば継続して安定したキャッシュインフローを確保できるという安心感こそが、老後不安を払拭する一番の方法だと言える。
そのためにも、日々の生活の中で身体を労り、健康管理のためのルーチンを創り上げることが大切だ。
26歳で血を吐いて入院、今も後遺症が…
かくいう私自身も35歳までは、ベンチャー企業や戦略コンサルファームに身を置き、当時流行した栄養ドリンクのCMのキャッチコピー“24時間戦えますか”を地で行く体制を貫いていた。26歳の時には、文字通り「血を吐いて」入院したこともある。


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