有料会員登録
ライフ #愛おしきレトロアパレルの世界

「59歳の自分は、何を着たらいいのか…」 DCブランドブームを謳歌した元ハウスマヌカンが陥った"おしゃれ迷子"の正体

9分で読める
二次会
結婚式の二次会での由紀さんとご主人(写真:由紀さん提供)
2/6 PAGES
3/6 PAGES

このときBIGIで購入したのは、黒のワンピースとファーの上着とのセットアップで7万~8万ほどだった。「BIGIはずっと着たいと思っていたのに、それまでは買ったことがなかったんです。やっぱりちょっと自分にとっては高価だったんですね」。

憧れだったBIGIのセットアップ(写真:由紀さん提供)

「女性らしさ」と「とがった感じ」が絶妙だったBIGI

由紀さんは、「BIGIは初期の菊池氏のイメージが強い」という。

BIGIについては、「レディスもちょっとメンズライクで、クセのある人や、当時の自分よりもちょっと年齢が上の人に似合うと感じていました。靴やカバン、時計などにこだわりの強い人が着るイメージもあります」と語る。

ファーに金ボタン、細かいディテールに高級感が漂う(写真:由紀さん提供)

デザインは、女性らしさを前面に出してはいないが、着るとラインがきれいで洗練されている。でも「ちょっととんがった感じ」になるのが魅力だという。

二次会での由紀さんとご主人。BIGIのワンピースにレースの手袋を合わせて。ご主人のTAKEO KIKUCHIも決まっている(写真:由紀さん提供)
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数