このときBIGIで購入したのは、黒のワンピースとファーの上着とのセットアップで7万~8万ほどだった。「BIGIはずっと着たいと思っていたのに、それまでは買ったことがなかったんです。やっぱりちょっと自分にとっては高価だったんですね」。
「女性らしさ」と「とがった感じ」が絶妙だったBIGI
由紀さんは、「BIGIは初期の菊池氏のイメージが強い」という。
BIGIについては、「レディスもちょっとメンズライクで、クセのある人や、当時の自分よりもちょっと年齢が上の人に似合うと感じていました。靴やカバン、時計などにこだわりの強い人が着るイメージもあります」と語る。
デザインは、女性らしさを前面に出してはいないが、着るとラインがきれいで洗練されている。でも「ちょっととんがった感じ」になるのが魅力だという。


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