同じ会社で同じように働いていても、平日の夜や休日に「楽しい予定」を立てて人生を謳歌している人もいれば、何も予定をつくれずに、プライベートの時間を持て余している人もいます。その違いは、どこにあるのでしょうか?
仕事が終わった後のオフタイムに、何も予定を立てられない人には、共通する3つの特徴が見られます。
1つ目は、仕事が忙しくて時間がないため「余裕ができたら、何かに取り組もう」と考えていることです。
忙しさを口実にして何も予定が立てられない人は、いざ仕事が一段落しても、実際には何もアクションを起こすことができません。大きなプロジェクトが終わったとしても、具体的に何をやったらいいのか、自分でもわかっていないからです。
仕事を言い訳にして、「時間やお金などの条件が整うのを待つ」と自分を納得させていても、現実的には極端に暇になることなど滅多にありません。「時間ができたら」と考えるのではなく、「いつ、何をやるか?」を具体化しておかなければ、いつまで経っても、楽しい予定を立てることはできないと思います。
時間の過ごし方がわからない
2つ目の特徴は、仕事以外に楽しみがないことです。
仕事のほかにやりたいと思うことがなく、家に帰ってもダラダラして、寝るだけのため、「仕事以外の時間の過ごし方がわからない」という人も少なくありません。
「何をやっても楽しくない」と感じてしまい、家に仕事を持ち帰って、深夜まで黙々と働いている人もいます。その結果、毎日の疲れが溜まって、心身に余裕がなくなり、余計に仕事以外のことに興味が持てなくなっているのです。
3つ目は、楽しみは定年したあとに取っておけばいいと考えていることです。


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