10月17日放送の「お笑いの日2026」(TBS系)で、お笑い芸人の永野が田村真子アナウンサーの肩を抱く場面があり、SNSを中心に批判の声が上がっている。永野といえば、芸能界の常識や予定調和を容赦なく破壊するむき出しの本音トークで支持を集めてきた人物である。そんな彼が、なぜ今回は厳しい批判を浴びることになったのか。
肩に腕を回して抱き寄せるような仕草
問題の場面があったのは、番組内の企画「芸人総選挙 お笑いの日ver.」である。永野はダイアンの津田篤宏とともにMCを務め、田村アナが進行を担当していた。オープニングで大型特番のMCに不似合いな2人が司会を務めていることをひな壇の芸人たちがからかうと、永野は「俺たちがつかさどってるから」と胸を張り、「俺、初めてここ立って、(島田)紳助さんの気持ちがわかったわ」と語った。
さらに芸人たちからの追及が続くと、業を煮やした永野は拳を振りかざして「紳助パンチ行くぞ」と歩み寄った。その後、芸人たちにも何度か「紳助パンチ」をお見舞いした。すでに芸能界を引退している大物司会者の名前を何度も出して、暴走を続けていた。
その流れで永野は田村アナにもパンチをする素振りをして、その後のVTR明けには、彼女の肩に腕を回して抱き寄せるような仕草を見せた。この場面がSNSで拡散されると、永野の行動に対して不快感を示す声が相次いだ。
その後、CM明けに永野が急に神妙な態度で進行を始めたため、芸人たちから「(永野が)スタッフに厳しく注意されていた」という趣旨の言葉が飛んだ。番組終了後には出演者の1人であるお笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの信子も、自身のインスタグラムでCM中に永野が怒られていたという趣旨の投稿をしていた。


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