NEXCO東日本では、シルバーウイークのスタートとなった9月19日から11月23日まで、管内38カ所(上下で別カウント)の休憩施設で、ドライバーのコンディションケアをサポートする「ドライブリカバリーめし」のキャンペーン展開を行っている。
長距離の運転は心身に負担がかかる。サービスエリア/パーキングエリア(SA/PA)での休憩は、事故を防ぐためにも重要だ。
単に身体を休めるだけでなく、少しでも眠気を防いだり、同一姿勢による筋肉の固まりをほぐすことに寄与するようなメニューを選定し、“ココロもカラダもおいしくリセット”してほしい、そんな「休憩施設の原点」をあらためて見つめ直すキャンペーンともいえる。
4つの基準で選定されたメニューの数々
北は、北海道の道央道から西は長野道まで、SA/PAで提供されるリカバリーめしは、75品におよぶ。ただし、これらは新しく開発されたメニューではなく、既存のメニューを著名な管理栄養士である渥美まゆ美さんが監修して、4つの基準に分類して選定されたものだ。その基準を次に記す。
突発的な強い眠気や集中力低下を防ぐアプローチ
食べたものをしっかり動けるエネルギーに変換し、スタミナを維持
運転による同一姿勢・ペダル操作の負担がかかった筋肉・組織をいたわる
水分ミネラルを補給し、血流停滞、乾燥・むくみに配慮
メニューを詳細に見てみると、「ヤシオマスとまぐろたたき丼」(東北道佐野SA上り)、「本気のキムチ丼」(東北道蓮田SA下り)など“丼もの”が最も多く21食、続いて「豆太郎納豆味噌ラーメン」(東北道前沢SA上り)、「まずは藻塩で。昆布水つけ麺」(東関道酒々井PA下り)などの“ラーメン系”が11食、以下、“スタミナ系”5食、“そば系”5食、“うどん系”4食と続く。


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