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2026年10月7日、ステランティスジャパンがジープの新型「コンパス」を発売した。
日本のジープブランドは、相変わらず「ラングラー」一強状態が続く。ちなみに本格クロスカントリー車であるラングラーは、発祥の国であるアメリカ生産モデル。一方で今回発売になった新型コンパスは、欧州生産モデルで、乗るとエンジンよし、乗り心地よしで、ドライブしたときのできのよさが印象的だ。
「今回のコンパスについては、今のところ”ニュー”コンパスと呼んでください」とは、輸入元のステランティスジャパンの担当者の言葉だ。そこで今回は従来モデルに対して、新型をニュー・コンパスとして扱っていく。
1.2リッターエンジンを採用したニュー・コンパスの概要
ニュー・コンパスの特徴は、1.2リッター3気筒エンジンを使ったマイルドハイブリッドシステムと、前輪駆動システムの組み合わせにある。従来のコンパスは、パワートレインに2359cc 4気筒ノンハイブリッドを採用し、「ロンジチュード」グレードは前輪駆動だが、「リミテッド」はオンデマンド式4WDシステムを搭載する。
見た目も、2.4リッターを搭載したコンパスは、いわゆるセブンスロットグリルが目立つ、まさに”ザ・ジープ”と呼べるような押し出しの強い面構え。ニュー・コンパスは、グリルの扱いも控えめで、同じくステランティス傘下のシトロエン「C5」や「C3」と共通する洗練性を感じさせる。


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